ポジティブ心理学とは

 

1998年にアメリカの心理学者マーティン・セリグマン博士によって提唱された学問で、「幸せになるにはどうすればいいのか」を科学的に探究するものです。

単に「ポジティブ思考で生きよう」ということではなく、ネガティブ感情も大切にされていて、科学的であると同時に瞑想などのスピリチュアルな要素も大切にされた、まさに中庸の学問とも言えます。

2児の母で医学博士の松村亜里さん(ニューヨークライフバランス研究所代表)が、子育てにも応用して日本人に分かりやすくお伝えくださっていて、私もそこで学んでいます。
Facebook上での素晴らしいコミュニティもあり、そこでの出会いからも多くの刺激を受けています。

書籍も複数出版されていて、どれも読みやすいだけでなく実践に取り入れやすい内容です。
ご興味がある方はぜひ下記リンクをご覧になってください。

https://lifebalanceny.org/