第11回 2022年12月21日
参加者:6名
流れ:
① 自己紹介
②「今年一年を感謝で振り返り
来年の最高の状態を描く」
③ランチ会
一年の締めくくりとして、
感謝で今年を振り返り、来年の理想の未来を描きました。
感謝だと思えることの前に必ずと言っていいほど大小の差はあれ「逆境」があり、逆境が感謝の源になっていることを皆さんのお話から感じました。
未来を描き、皆さんの前で宣言し合いました。きっと叶うと思います!
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第10回 2022年11月30日
参加者: 3名
流れ:自己紹介
フリートーク
ランチ会
少人数でも熱量がとっても高い会になりました。
自己紹介が大いに盛り上がり、それぞれの生活や活動の中で、大切にしている価値観がお互いを刺激し合い、感動に溢れていました。
これから子どもを産みたい20代の若者が参加してくれました。出産育児について学びたい気持ちが強く、私を含めた先輩ママたちは自分の経験を真剣に聴いて吸収してもらえる喜びがあり、いつも以上に熱のこもったお話が進みました。 「次世代のママ達に何か一つずつメッセージが欲しい」というテーマも与えてもらい、たくさんのメッセージが出ました。
《次世代ママへのメッセージ》
*キャリアと出産を天秤にかけないで。どちらも諦めなくてよい。 でも酷使した心身では難しいので、まず身体作りが大切。運動や栄養について考えよう。
*自分が幸せになる覚悟をもつ。 まず自分が幸せになることが、家族の幸せにつながる。自己犠牲的にならないで。
*家族は互いの幸せを願い合うチーム。1人で頑張らない。家族や周囲の人を信じて頼ったり、自分の思いや希望を伝えたりしよう。
*便利とうたわれている育児グッズは、本当に必要?子どもにとって心地よいか?を大切にして選ぼう。
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第9回 2022年10月26日
参加者: 5名
今回は、 危篤のご親族がいらっしゃる方のお話をきっかけに、死生観について語り合う時間になりました。
それぞれが経験した身近な人との別れの時を思い出したり、 死を想うことで、自分自身がどう生き るかを考えさせられたりしました。 死生観のワークショップに参加されたことがある方が、「親の死はちょうどよい時にやってくる」という、学んだ内容を共有してくださいました。
人生の悲しみもそのように意味づけしていけば、どんなことも乗り越えて幸せに生きていける気がしました。 今私たちがもっているものや環境、周囲にいてくれる人たち、、、 死を迎える瞬間にはそれが全て無くなるのだと考えると、 ぐっと今あるものに感謝が増しますね。 日々を大事に想って生きたい、改めてそう感じることのできた会でした。
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第8回 2022年9月28日
参加者: おとな6名 こども5名
今回は「私の出産ストーリー」を 語り合いました。
心温まるお話や、びっくりな体験など、それぞれのストーリーの中で気づきが沢山ありました。
以下にその出産ストーリーをご紹介します。
≪出産ストーリー≫
①自己犠牲的で何でも自分でやらなきゃと思って生きてきたが、3人目出産を通して、 「自分は何もできなくても、ただいるだけで愛されている存在なんだ」と気付き、感謝と愛に満たされて涙が止まらなくなった。
②初産は海外での双子出産。その苦労や夫が手助けしてくれたお話。
③1人目出産後、貧血のために授乳を病院から禁止されて、知らない間に初めての哺乳が人工ミルクになってしまった悔しさ。
④つわりもなく出産もスムーズで、こんな自分はとても恵まれているのだと感謝。
⑤思いがけない3人目の妊娠で戸惑った期間があったが、前向きに妊娠出産をとらえようとして調べて助産院に出会ったお話。
⑥納得のいく出産がしたくて、3人の子はすべて別の土地だったがそれぞれの地で助産院を探した。自分の気持ちに正直にやりたい出産スタイルを選択できた。
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第7回 2022年8月31日
≪流れ≫
自己紹介
最近の良かったこと
フリートーク(2グループに分かれて)
感想
ランチ会
≪参加者≫
大人 9名
子どもと赤ちゃん 9名
初めて育児のママが4名、2人目以上のママが5名ご参加されで、先輩ママの経験談からも役立つ話がたくさん出ていました。
フリートークは2グループに分かれましたが、私のグループでは離乳食のことと園探しのことが話題の中心になりました。
離乳食が最初は思うように進まなかった方が、たんぱく質を多めにとることを意識して、とくに鶏の骨から作るボーンブロスを取り入れたら、味も栄養価も良くていっぱい食べられるようになったというお話をいただきました。
園選びでは、自分の子の特性に合う園を熱心に探したら、のびのび育ててもらえる園に出会えて感謝。どの園も教育要綱を指針にしてるがその捉え方は園それぞれなので、園によって全然接し方が違う、などのお話もあり、未就園児のママさんの参考になるお話でした。
元幼稚園教諭のママは、出産前に職場の先輩から育児の≪理想通りにはいかない実体験話≫をたくさん聞かせてもらう機会があったそうで、「育児は最初からうまくいかなくても大丈夫と思えた」と。このマインドは大事ですね!
もう一つのグループではパートナーシップの話題に花が咲いていました。
第6回 2022年7月13日
今回は私ラモナはコロナ感染のため 出席できませんでしたが、、、 もう一人の主催者ひろかさんによる 温かな会が開かれました!ひろかさんは栄養士さんです。 今回のテーマは 「離乳食×栄養」でした。
ひろかさんからのご感想
私が栄養士として、補完食ベースで3人を育てた経験からお伝えできる事をお話しました。 参加者さんから 「なぜたんぱく質メインの離乳食にするのか、栄養学的な視点を聞くとスッと入ってきた。一般的な離乳食でなく、補完食にしてあげたい。」 「補完食の本やレシピを見ても、実生活に取り入れるのにハードルが高いけど、ひろかさんの話は、場数を踏んできて、日常生活の延長線上でやってきたノウハウがある。これならできる。」 と、その場で感想を聞かせてもらいました。 私の子育てがこれからのお母さん達のハードルを下げて何か取り入れるお手伝いになれたようで、とても嬉しかったです^^
第5回 2022年6月22日
≪流れ≫
自己紹介
最近の良かったこと
自己肯定感を高めるワーク
フリートーク
ランチ会
≪参加者≫
大人5名(主催者2名と参加者3名)
子ども1名、赤ちゃん2名
≪自己肯定感に関するワーク≫
どんな時に自己肯定感がさがってしまう?
ママたちを対象にした自己肯定感に関するデータをみながら、ご自身の自己肯定感が下がるシーンを出し合いました。
子どもから否定的な言葉を言われたときや赤ちゃんが泣いたときに、自分責めをしてしまう。
家事育児の中でうまくできないところばかりが目についてしまう。
そんな現状がありました。
次に、大切な人を1人を思い浮かべて、その人が好きな理由をかき出しました。
理由は2種類に分けられることをお伝えしました。
一つは、○○してくれる、○○できる、といった行動面や能力的なこと。
もう一つは、性格や存在そのもの。
能力はおかれた状況で変化しやすいもので、他人と比較できるもの。
性格はすぐには変化しにくいもので、他人と比較できないもの。
大切な人を好きになると同じように、自分を好きになるためには、誰かとの比較ではなく性格や存在そのものに注目していくといいですね。
自分を好きになる一つのツールとして、VIA(性格の強み)をご紹介しました。ネットから無料で受けられます。
https://www.viacharacter.org/Survey/Account/Register
強みを知るだけでなんと9.5倍幸せになるのだそうですが、私自身もそれを実感しています。
第4回 2022年5月25日
≪流れ≫
自己紹介(最近の良かったこと&私の好きなこと)
フリートーク
ランチ会
大人5名(主催者2名と参加者3名)、子ども2名、赤ちゃん2名で楽しみました。
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初参加の方が人生ストーリーを語ってくださいました。
一つ一つの経験を大事にして、世の中の意見に振り回されずに、自分の頭で考え生き方を選択していかれているその姿に、学ぶことがたくさんありました。みなさんの心に刺さるお話でした。初参加の方がこんなに心を解放してくださったのは、他のリピーター参加のみなさんがお互いを認め尊重し合って下さるお陰です。この会がどんどん良い雰囲気になっていて、感謝いっぱいです。
また、以前から「性教育」について取り上げて欲しいという意見があったので、私なりの経験や参考になる本をお見せする時間も作りました。ここで恥ずかしさを共有すると家で実践できる勇気がもらえます。取り入れてみようと思うものが一つでも見つかっていると嬉しいです。
子どもとの関係がこじれたとき、私はくそ真面目人間なのでついつい正論をぶつけがちなのですが、あるママさんがすごくユーモアあふれる対処方法を教えてくださいました。子どもが約束を守らないと母の動作が急にめちゃくちゃスローモーションになる、とか。文章でここにお伝えするのは難しいのですが、お子さんがママがこんな風になったら困る姿となり、でも脅しではなくて、笑いもありながらそう思わせる、それってすごいですよね。
こんな風に私自身もいろんなヒントをいただける会です!!
第3回 2022年4月20日
第2回 2022年3月2日
第1回 2022年2月9日
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